とても感慨深いクラス



まだ始まって1年も経っていないこのクラス。 今となっては、当初の自分が愚かだったな、とこのクラスで得た経験を今後も忘れないようにしようと心に決めています。 どこのスタジオ、どこのクラスでも生徒さんが入りやすい時間帯、曜日などあるかと思います。 私は月曜日の15:15-16:45 90分間 強度の弱いクラスを任されました。 強度が弱いということは、体力がない方が来やすいクラス、すなわち体力のない方が来るクラスであり、当初は、90分もどうやって動くか、右往左往していました。 また、平日昼間は主婦の方が来やすい時間帯ではありますが、この15:15-16:45は、ちょうど夕食の買い出しや準備などで、主婦でも難しい時間帯とされていました。 最初の2ヶ月くらいでしょうか、2、3人、時には1人ということもありました。 自分自身、モチベーションが下がっていることを感じていました。 そんな時はいつもヨガスートラに救われています。何度も読み返し付箋だらけですが、 日常に追われているとついつい忘れてしまいがちなので、繰り返し読んでいます。 パタンジャリのスートラ14条にこう書かれています。 「修習は、長い間、休みなく、大いなる真剣をもって励まれるならば、堅固な基礎を持つものとなる」 自身が忍耐を持ち合わせているならば、心は安定し、行いすべてがより完全であるだろう。 しかし成果を得ることに執着すると心は乱れ、行いすべてに尊さがなくなる。 その行いへどれほどの熱意、すぐれた内実、どのような堅忍を持っているかということが大切である。 要するに、当初の私は、生徒さんが何人集まってくれるか、何人集められるか、という成果にばかり気を取られ、早く結果を出さなければ、という気持ちから自分らしいヨガがを教えられていませんでした。 しかしこのスートラを読んで、「自分らしいヨガクラスをしよう」と決めて、正確なアライメントを重視して生徒さんお一人お一人の体に合わせたクラスにし、変に生徒さんの顔色を伺うことなく自分らしいヨガクラスを続けました。 すると次第に口コミで生徒さんが増え出していきました。

中には「先生のクラスとても気持ち良いからほかの人にも勧めておいたから」と言ってくださる方もいて、

本当に感謝の気落ちでいっぱいです。

おかげさまで、今では、毎回多くの生徒さんが来てくださるクラスになりました。

曜日や時間帯を言い訳にし結果に執着していた自分が恥ずかしいです。 何事にも言えることかもしれませんが、 真剣に熱意を持って忍耐強く行うと、成果は必ず後からついてくるものだと思って日々修習しています。

これからも感謝の気持ちを忘れずに精進していきます。

Namaste Yuka


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Yam Yoga with Life

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